食べながら学ぶ韓国料理-最後のしめまで楽しめる韓国料理|韓国料理店のおばさん

食べながら学ぶ韓国料理

外国の料理は、その地でしか採れない食材が使われていたり、独自の調理方法があったりでとても興味深いものです。今では日本に居ながらにして、多くの国の料理を食べられる機会が増えました。私のお気に入りは韓国料理で、よく行くお店があります。そこの店長さんと仲良くなり、料理だけでなくテーブルマナーや食文化についても話を聞いたりしています。韓国料理の歴史や作法などを聞きながら食べるのも一層、味に深みが増すように思えます。

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韓国料理はスープ類が多く、唐辛子を使用したものも多いそうです。この唐辛子は中南米から日本を経由して韓国へと渡ったとの事で、現在の韓国料理を語る上で欠かせない食材の一つとなっています。キムチでも使われていますが、韓国の食堂ではキムチをはじめとするミッパンチャンというおかずは無料で、お代わりもできるようです。確かに韓国の焼肉屋さんでは、席に着いたらすぐに五皿ほどのキムチなどが並べられて、空いた皿があるとお代わりを運んでくれていました。驚いた事といえば、韓国では犬を食べる習慣があったらしく、もしかしたら今でもそういうお店があるかもしれないと言っていました。

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ヌロンイと呼ばれる朝鮮半島原産の犬種で、猟犬や番犬としても飼われていたそうです。現在では韓国内でも動物保護の声が高まりペットとして飼う人が増えて、食べる人は少なくなったようです。あと面白かったのが、韓国のラーメン屋はほとんどがインスタント麺を使っているというものでした。店長さんは「日本のラーメンを食べて、これが本物かと思った」と笑っていました。

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